地図表示に集計データを使ってみよう

こんにちはー!!
SATAKEです。

今回は、チャートなどで利用する集計データを地図上に表示してみたいと思います。

集計データを利用するメリットは、複数のデータを利用した結合データソースの値を地図上に表示することができます!
他にも、追加項目作成で作った事後計算などの値も地図上に表示できるので、地域別の会員数や取引先の増減率や割合、
はたまた、昨年実績との比率などもエリアで表示できますね。
すっごい便利ですよね!

では早速作っていきましょう!

今回はこちらを作っていきます。

完成図はこちらです。
1つの地図でデータ取得先の異なる国勢調査 2010年総人口と国勢調査 2015年総人口を表示、そして事後計算項目で作成した
2010年と2015年を比較した増加率を表示しています。 

 

それでは設定方法です。

まずはデータソース選択です。
DS1は「国勢調査2010_市区町村人口編1」を選択します。 

 

DS2は「国勢調査2015_市区町村人口編1」を選択します。 

 

そしてデータソースエディタでは、集計表やチャートの時に作成するのと同じデータソース結合の要領で、
行・列・集計項目を設定します。
行項目 :都道府県名
     市区町村名
集計項目:DS1の総人口(名称を2010年 総人口に変更)
     DS2の総人口(名称を2015年 総人口に変更)

 

あとは事後計算項目で作成した「増加率」を集計項目に配置します。
増加率は下記のように作成します。

はい!
これが出来たらデータソースは完成です。

次にGEOの設定です。
これまでは利用データタイプは「明細データ」を利用することが多かったのですが、
今回は集計データを利用するので、「チャートデータ」を選択します。
また、レイヤーファイルは「GIS_DATA(2015全国市区町村名a)_中解像度.mbgis」を選択してください。 

これで地図の設定は完了!!

地図を見てみると・・・ 

ちゃんとエリア表示設定のブルダウンにDS1の「2010年 総人口」とDS2の「2015年 総人口」と
事後計算項目の「増加率」が表示されて切り替え可能になっていますね!

はい!これで完成です!!
どうでしたか?
簡単でしたでしょ! 

ぜひ、自社データで作ってみてください!

今日はここまで!

次回は再びhashimoの登場です!

お楽しみに!

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