2種類の地図の重ね合わせと地図上のピンを画像で表示する方法

こんにちは!
再び、SATAKEです。

今回は、秘伝「地図の重ね合わせとピンをイメージで表示する方法」をお伝えします!

これが完成図です。
地図はエリア表示で市区町村の国勢調査のデータを表示して、その上にピンで自社店舗を表示しています。

エリアとピンのそれぞれでも使えますが、重ねて表示にすると自社店舗の周りにどのような人達が住んでいるか一目瞭然です!

エリア表示は自社顧客データや競合店の密集度などを表示させても面白いですね!
ピンの表示も初期のピンも良いのですが、画像に変えることで何を表しているか分かりやすくなりますね!
データに合わせてピンの画像を複数が設定できるので、自社だけでなく競合店の表示などもできます。

それでは早速、作っていきましょう。
まずは作成準備!

1つのボードに市区町村の国勢調査のデータを使ったエリア表示の地図と、自社データを使ったピン表示の地図を作ります。

※エリアの表示の地図の作り方とピンの作り方は地図表示の作成方法は過去のブログをご参照ください。
・エリア表示の地図の作り方
https://3pdgblog.wingarc.com/geotech/geo2.html
・ピン表示の地図の作り方
https://3pdgblog.wingarc.com/geotech/geo3.html

 

※TIPS
上のピンのデータはこのようなデータを使っています。   

GEOの設定は店舗名を表示名に設定して、ピンの位置は緯度・経度で設定しています。
表示名は画像表示の時に利用するので必ず設定してください。
※ピンの位置はGEOコーディングでも設定可能です。 

 

次に地図を2枚の地図を重ねる設定です。

エリアの地図をクリックしてプロパティを開きます。
アイテムプロパティ内の[詳細設定タブ]-[他GEOアイテム]をクリックして「背景に設定するGEOアイテム1」に
ピン表示のGEOアイテムを設定します。
あと、「前面に表示」のチェックと「初期表示」をチェックしてください。
※「前面に表示」のチェックしないと、エリア表示の裏側にピンが表示されます。 

これでOKを押すと・・・

 これで成功!!
見事に1つの地図になりましたね!!

 

次に、お待ちかねのピンを画像にする設定です。
まず始めに、表示する画像は画像作成ソフトやパワーポイントなどで作成して、
横36×縦60のサイズで準備しておきます。


続いて、地図をクリックしてプロパティを開きます。
そして、先ほどと同じ[詳細設定タブ]の[他GEOアイテム]をクリックします。
背景に設定するGEOアイテム1の編集ボタンをクリックすると、ピンの地図のプロパティが開きます。 

 

[ポイント設定]タブをクリックして下記の設定をしてください。
・描画タイプ:イメージ
・比較対象:ポイント名

そして、利用イメージの[追加]ボタンをクリックします。 

 

表示する画像をアップロードした後、画像を選択して[OK]ボタンをクリックします。 

 

ここまで設定したら、次に比較文字列の設定します。
ここでは、ピンの地図で表示名に設定した「店舗名」のデータと同じ文字列を入力します。
※今回利用したサンプルデータでは店舗名に「ウイングアーク 赤羽店」や「ウイングアーク 荻窪店」のように
店舗名のデータの最初に「ウイングアーク」という文字が入っていますので、比較条件を中間一致にして、比較文字列に
入力した「ウイングアーク」が含まれているピンの場所に画像を表示します。

設定が終わったらOKで閉じて、エリアのアイテムプロパティもOKで閉じます。

 

 すると、どうでしょう!
地図上に設定した画像が表示されました!!

 

これで完了です!
ね!簡単でしょ。
これで地図を見やすくカッコ良くしてくださいね!

次回は、集計データを地図に表示する方法をお伝えします。
サマリーされた値や事後計算の値も地図上に表示できるので必見です!

お楽しみに!

 

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